今日、小学校の読み聞かせボランティアに参加した。
ほぼ毎日夜寝る前にこどもに読み聞かせをしているが、大勢の子供の前だと少し緊張する。
どんな本にしようか、毎回図書館やネットで調べてあれこれ悩む。
今回選んだのは「まゆとおに」という絵本。画の降矢ななは有名な「ともだちや」の作家だ。随分タッチが違うので、言われなければ気がつかないだろう。池袋の西武で「ともだちや」の原画を見たことがある。絵本を見た限りではあまり好きな作家ではなかったのだが、原画の、オオカミのあおい色が美しくて随分と見とれてしまった。
「まゆとおに」はやまんばの娘(やまんばも娘も人間のようで、しかも若い!)と鬼のかけあいが楽しい作品。子供たちはじいっと絵本に集中している。
頁を繰るたび「うわー!!すごーい!!」「おいしそー!!」歓声があがる。小さな絵本の中にぐいぐいと引き寄せられてるのがわかる。普段落ち着きがなく、すぐに飽きて立ち歩く男の子が一番目を輝かせて「次は!?次はどうなることやら!!」笑ったり驚いたり。皆、思い思いの感情を出しながらすっかり絵本の中に入ってまゆとおにのやりとりを見物しているようだった。この絵本を知らなかったと言った図書室司書さん、担任の先生までもが大笑いして聞いてくれた。そういう力のある作品だな、と確信した。
「おしまい」
本をパタンと閉じると拍手喝采!子供たちがみんなみんな笑顔で面白かったー!!と言ってくれた。これがあるから読み聞かせはやめられない!
さー、次はどんな絵本を紹介しようかなあ。
健康診断の検便の採取を、洋式のトイレで、一体どのように採取したかを教えてくれなかったこと。
数日前のことなのに、なんのきっかけでそんな話になったかちっとも思い出せない。ま、思い出すほどのことじゃないかもしれない。
だんなさんとスパイス・ガールズの話になった。年齢的にはスパイス世代なのだが、夫婦揃ってその手の方面には疎く、メンバーの名前が思い出せない。ベッカムの奥さんがメンバーだったという位は知っているが、スパイス・ガールズの中での名前、いわゆる○○・スパイスっていうのが思い出せない。多分4人編成だった気がするが、4人はなんていう名前だったのか。唯一わかるのはジンジャーだ。残りのメンバーも絶対香辛料の名前がついているはずだ。
ええと、ペッパーは絶対いるね、スパイスだもんという意見は夫婦一致。だんなさんはターメリックとかウコンだとか言っている。ターメリックとウコンはショウガだから一緒だよ。あれ?ジンジャーもショウガだよね?クミンとかは違うだろう。バカだねえ、きっとシナモンとペッパーとジンジャーだよ。あと一人は思い浮かばないねえ。ミント?カモミール?それじゃハーブ・ガールズになっちゃうじゃん!
うーん、うーん、と夫婦で知恵を絞ったのだがあっさり枯渇した。ええい、もうググっちゃえ!
Posh Spice。
Baby Spice。
Sporty Spice。
Scary Spice。通称メルB。
Ginger Spice。
だと!!ラモーンズかよ!スパイスの名前ついてんのジンジャーだけじゃん!しかも5人組だったとは。
最近の写真も観ちゃったんだけど、内館牧子みたいなのがいた。
ちなみに「Wannabe」でビリビリボンにしか聴こえなかった歌詞は「really really want」と言っていることもわかった。
けれども今スパイス・ガールズに詳しくなったところで、時代は過ぎ去っていたのであった。
ビリビリボン。