ぺこ日記

いつでも激怒!

週末に区の保健相談所主催の「パパとママの準備教室」に出席した。広報に「家族の参加可」と書いてあったので電話予約時に小学校3年生の息子も参加したいと伝え、当日は家族3人で行った。

上の子のときは、母親教室には参加したけど夫婦で参加する教室は初めてだ。まさかこんなに盛況だとは思わなかった。かなり人気の教室らしく定員25組が初日電話受付の数十分でいっぱいになるそうだ。みんな初産で、家族参加はうちだけ。でも夫にとっては初産。保健師さんには「先輩パパ」と呼ばれていて、ちょっと気の毒だった。ごめんよ。

最初はかなり昔に放送されたNHKの「父親の育児の関わり方」のビデオの上映。小学生の息子は赤ちゃんがどこから生まれるのか知らないので、どんな出産シーンかドキドキした。母親学級ではモザイクなしのモロ出産シーンビデオが上映されたからだ。

テレビで放送されたドキュメンタリーということや、立会い出産が無理っていうパパや家族参加という点の配慮もあって、心配されたシーンはなかった。ただ生まれたてのリアルな赤ちゃんは見れたので、誰もが生まれたてはお猿だということは理解したようだった。お腹の赤ちゃんは外の音が実によく聞こえていることもわかった。

沐浴指導では夫も息子も保健師さんのお手本を熱心に見ていた。そのおかげでトップバッターの実践チームがうちの家族。夫は保健師さんの「ベテランパパだから!」というプレッシャーに負けず、お手本通りに頑張ってやっていた。父ちゃんカコイイ。なのに、横から息子が赤ちゃん人形の顔にガーゼでばしゃばしゃお湯をかけている。本物だったら大泣きだよ!

夫と息子はオムツや着替えの実践も共同作業で頑張っていた。父ちゃんは着替えの「迎え手&送り手」もすっかりマスターして立派だった。息子よ、本物の赤ちゃんだったら脱臼してるよ。

その後、妊婦体験コーナーで7キロの妊婦スーツ?をつけた夫がよろよろ階段の昇降などをしていた。息子は大喜びでおっぱいとおなかが出っ張った夫に飛びついていた。近所の東映アニメのスタッフが取材に来ていたので、その様子はばっちりビデオに納められていた。しかし、16kg増のあたしからしたら、7キロスーツ以外に手足に重りをつけてほしかった。

最後にグループで「パートナーにしてあげたいこと、してほしいこと」というお題で意見、感想を言う時間があったのだが、よそのダンナさんはみんな普通の当たり障りのないことを言っていたのに夫は「浮気と犯罪以外は何でもやる」とか言って失笑を買っていた。もー、普通のこと言ってよ!息子はその点まともに「ぼくはお手伝いをしたいです」と言って若い妊婦さんたちにえらい〜って言われていたよ。

夜寝る前に夫はビデオで観た胎児への声の伝わり方を思い出してか、お腹にむかって話しかけていた。以前から胎動のあるお腹に優しく話しかけていた夫だが、赤ちゃんへあんなによく伝わり、生まれてからも声を覚えていると知ってか以前にも増してやさ〜しく話しかけている。すごく楽しみにしてるのがよくわかる。

さて今日は37週の妊婦検診。2週間前までは自転車、先週は雨で車を運転だったが、今日はとてもよい天気だったのと、臨月の陣痛促進ということで片道2キロを30分かけて歩いた。

既に16キロ増の56.1キロという体重のあたしとは比例せず、おなかのマメは推定2240g。上の子は39週で生まれて3240gもあったのに。前回はほぼ標準体重と言われたのに、今回は体重の増え方が少なくて、次回も少なかったらちょっと考えていこうとのこと。でも今日の担当医は新しい人で尿検査の結果も記入漏れてたし、前回の血液検査の説明も忘れてたし計測ミスかもしれない。でも次回も同じ担当医だよ。春の大学病院ってこういうこともあるんだな。初々しい看護師さんや助産師さんはとっても感じよかったけどな。

で、抵抗力が落ちたせいで膣炎になっていてその薬と貧血だったので増血剤が処方される。臨月になって色々とトラブル発生。子宮口はまだ1センチしか開いておらず、まだかたいので陣痛促進のために運動をすすめられた。お腹がはっても安静にせずに動き続けろとのこと。予定日までお腹で大きくしたいけど、胎盤機能低下してたら早く小さくても早く出してあげた方が楽らしい。来週の健診ではもっと育ってるといいな。