やっと泣く程苦手な冬が終わり、春がやってきた。花粉症でもないし、天気のいい日は9キロ洗える洗濯機を2回もまわして家中の毛布やらカバーやらをうきうき洗ってた。花粉症のダンナさんの服は部屋干しだけど。玄関前の植木鉢のお花の世話もぽかぽかして気持ちいいし。
なんて油断して薄着になって、家族3人で近所の公園に行ったら見事に風邪をひいてしまった。妊婦は抵抗力おちてるんだよね!薬も飲めないし、薬っつっても葛根湯やPLぐらいしか出ないからひたすら休養のみ。まあ、風邪に効く薬は休養以外ないんだけど。
鼻水とむせるほどの咳と38度未満の熱が続き、食欲もない。なんとかご飯作りなどの家事はこなせたが、トイレに行くのが精一杯で、息子が学校から帰るまで飲まず食わずでひたすら寝込んでいた。やり過ぎはいけないと思いつつも点鼻薬なしではいられない。マスクをつけて寝るといくらか喉が楽だった。
だんなさんが会社からメールで様子を伺ってくれるのが嬉しかった。いつもより少し早めに帰ってきて、ジュースやらアイスやら、少しでも食べられそうなものを色々買って来てくれた。アイスがガリガリ君の箱だったのでちょっと不満を言ったら次の日はあたしが滅多に買えないハーゲンダッツだった。けど、ガリガリ君は熱っぽいときにすごくおいしかった。わがままを怒らずにぜんぶきいてもらっていたので、苦しい咳も楽になってきた。
そんなわけで、1週間位辛かったものの、ようやく治ったよ。ありがとう。息子がおばあちゃんの家に泊まった日に、だんなさんと久々に映画館へ。ホワイトデーの次の日ということで、お返しのつもりであたしの観たいのにした。だんなさんに「2人きりの夜に思いつくのはいつも映画だけだね」と笑われたが、こちとらディスコもクラブもスナックも行ったことないんだよ!バブル世代なのに!んでもって夜景の見えるバーなんてドキドキしちゃって(会計やら雰囲気やら)落ち着かないんだもん、と説明したら「スナックはちょっと違うだろ」とさらに笑われた。
胎教にも良さそうだし、あたしはディズニー映画好きってことで映画は「魔法にかけられて」にした。普段のだんなさんならPixar以外のディズニー作品は嫌がっただろうけど、「妊婦、病み上がり、ホワイトデー」の3拍子にあまり不平を言わずにつきあってくれた。しかも仕事でほとんど寝てない日だったのに(ごめん、忘れてた!)。
映画じたいはかなり楽しめて、あたしはすごく満足した。だんなさんも「面白かったね」と言ってた。笑えたし、胎教にも良さそうだった。
なんて、楽しんでたけど帰ってから住宅ローン控除の確定申告の準備をした。印刷しようとしたらインク切れで、ダンナさんはまたフラフラで夜中にドンキにインクを買いにいってくれた。そんなわけで今日、ギリギリ最終日に提出してきた。けど、還付申告は今日じゃなくていつでも良かったんだって!!