年末に夫婦でテレビの「武士の一分」を観たんでがんす。
ほんとは旦那様は時代劇とか邦画は好きじゃないんでがんす。でもあたしは観たかったんでがんす。
そこで、「武士の一分」のチャンネルにさりげなく合わせ、怪訝な顔の旦那様にこう言ったんでがんす。
「金麦の檀れいがすごいポロリしまくるんだよ!んもうポロンポロンだよ!」
「うっそだー。騙されませんからね」
「ホントだって!じゃなきゃあんな地味な檀れいが金麦出れるわけないじゃん!これでポロリしまくったから宣伝出れたんだよ」
「・・・・・・」
「キムタクのポロリもあるってよ!」
「・・・それは別にいい」
そんなわけで仲良く見続けたわけでがんす。しかしなかなかポロリどころか濡れ場シーンもオブラートに包みまくられてるというか非常に健全でがんす。さすがフジシュウ!(藤沢周平でがんすよ)
終盤、果たし合いを申し込んだクライマックス。最早ポロリなんか出やしない、また妻に騙されたと気がついた旦那様はあっさりサラリーマンNEOにチャンネルを変えてしまったんでがんす。
一体、「武士の一分」の終わりはどんな話だったんでがんす?キムタクとあたしは同じ年、檀れいは1つ上だってことはわかったんでがんすよ。しかし、あたしのポロリ話しにまんまとひっかかる素直な旦那様と結婚して良かったなあと思ったでがんすよ。
ちなみにまた妻に騙された去年の秘話
「アレルギーかな、風邪かな」
「ひどくなる前に耳鼻科行きなよ〜!イビキも見てもらいなよ」
「いいよ、別に」
「近所の○○○耳鼻科で看護士で働いてるママ友達から聞いたんだけどね、院長先生が女医さんで若くておっぱい大きい美人なんだって!おまけに中国人だから〜しちゃタメヨみたいな萌えなしゃべり方なんだって!」
はりきって病院に向かう旦那様に付き添って診察室に入ったでがんすよ。腕がよくて評判なのは本当なのですごく混んでて旦那様も期待MAX。
「ハイハイ、トウシマシタ〜?」
旦那様の顔はまさにピジョンビーン、鳩に豆鉄砲なわけでがんす。ちょっち古いけど花田美恵子さんもびっくりなポカン顔でがんす。
中国人の腕のいい、太ったおじさん先生なわけでがんす。そんな太った先生に
「イビキは太ってるからよ痩せなきゃタメヨ〜」なんて言われちゃったでがんす。きょろきょろ探しても美人チャイナ先生はいないでがんすよ。そんな先生だったらわざわざ教えないでがんすよ。
そんなわけで旦那様はあたしの美人とかぽろり話を疑うようになったでがんすよ。