ぺこ日記

いつでも激怒!

今日、自分の祖先で一番古い人が誰だかわかった。この人より前はきっとこの先もわからないんじゃないかなあ。

近江の朝妻城主の新庄直昌って人らしい。その息子が茨城の麻生藩主の新庄直頼って人。

なんでこんなことがわかったかと言うと、茨城県から要請された元学校の先生で、40年も麻生藩について調べている人から伯母に連絡があったのだ。その研究者のおじさんは私のばあちゃんに5〜6回手紙を出したそうだ。家系図をばあちゃんが所有しているのを知ってみせてほしいという内容だったそうだ。伯母も私の母も何度か見たことがあったらしいが、間違えてだかわざとだか、ばあちゃんが燃やしちゃったらしい。伯母が若い頃、就職活動で戸籍謄本を提出するとき(ちなみに、大手デパートは片親だとダメだった。父である一哉は早死した)「士族」と記載されていたという。
で、子爵だった直陳の嫁(ひいひいばあちゃん)は廃藩置県で普通の暮らしをしなくちゃならなくなって、気がちがってしまったという話しはばあちゃんから聞いたことがある。

そういえば、ばあちゃんは私や母に「世が世ならあんたたちはお姫様だったんだから」とよく言っていた。そう言われてもばあちゃんも私たちもど貧乏だったので、どんな世だよとぶーたれた。
霊感の強い伯母がよく落ち武者を見ると言ってたのは、先祖が士族だったからなのかな。関ヶ原の戦いとか大阪夏の陣とか家康とか秀吉とか日本史で有名な話しに自分の先祖が関わってたのに、ちっとも勉強しなくてごめんね。

ネットで家系図も見つけた。男は代々「直」ってつける習わしだったんだね。そういえばひいじいちゃんは直哉って名前だ。でもじいちゃんは一哉だ。「直」をつけなきゃなんなかったのに「哉」を同じにしたセンスのひいじいちゃんは好きだ。

でも藩主とアイヌのあいのこが自分だと思うと面白いね。